チャットボット

皆様こんにちは、株式会社なごみテクノロジーです。今回は、弊社のチャットボット(なごみちゃん)をご紹介したいと思います。

チャットボットとは、「チャット(おしゃべり)」と「ロボット」とを組み合わせた言葉で、「おしゃべりロボット」と思っていただけらたと思います。ロボットと言っても、ペットロボットのように形あるものとは限りません。AIスピーカーやLINEといった既存の仕組みに組み込んで使う事が多いかと思います。

世の中には既に多くのチャットボットが存在しますが、その目的によって実現方法は多種多様です。

多くのチャットボットは、ユーザサポートやチケット予約などの省力化が目的のシステムであり、企業のWebサイトやスマホアプリなどに組み込まれています。また、これらのユーザからのお問合せ内容は分析され、企業のサービス向上にも一役買っています。

一方、なごみちゃんは「雑談」を目的としています。また、「雑談を長く持続せること」を目標としています。これは一連の会話を長く続けるということではなく、「毎日、使ってもらえること」を理想としています。なごみちゃんで実現したいこと(=真の目的)が、「会話の中から利用者の変化を読み取ること」と「会話そのものが利用者の”楽しみ”になること」だからです。

2019年の実証実験でも、バイタルデータの登録機能とともに雑談の機能も組み込んではいましたが、ユーザ発話をカテゴリ分類したのち、あらかじめ用意した応答を返していましたので、想定していない話題については、上手く応答することができませんでした。

当時でも応答を生成するAIモデルはありましたが、膨大なデータ量と計算リソースが必要であり、弊社では実現はできませんでした。しかし、現在では、事前学習された日本語のAIモデルが利用可能となり、少ないコストで学習させることができます。最初は好ましくない応答をする場合もありますが、学習を継続的に行うことによって、徐々に好ましい応答に近づいていきいます。

近い将来には、どんな目的でも対応できるような、チャットボットができるようになるとは思いますが、それは先のお楽しみです。


なごみちゃんに興味を持っていただいた方は、お気軽にお問い合わせください。

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